どんぐり1号のときどき日記
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知らないうちにとんでもない事になっているぞ、スター・ウォーズ。
きちんとした版権物で、「スター・ウォーズ・トランスフォーマー」というおもちゃが発売されている。もちろんトランスフォーマーとは、あの「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の事だ。 一体どういう物かというと、ダース・ベイダーTIEファイターがダース・ベイダーに、X-ウイング・ファイターがルーク・スカイウォーカーに、スレーブ1がボパ・フェットへと変形するのである。 さらに夏にはミレニアム・ファルコンが前後に分離して、各々ハン・ソロとチューバッカのキャラクターモードへと変形する物まで出るという…。 もうこうなると、なんでもありの世界である。
最初にこんなものを企画したヤツは大バカ者だが、それを通した会社も大バカだ。だがその大バカを大マジメにやってしまったものだから、一見するとなかなかの製品に仕上がってしまっている。
しかしこれ、版権問題はどうなっているのだろうと思ったら、「トランスフォーマー」は元々、タカラの変形ロボット玩具をアメリカで販売する際にタイアップとして制作されたアニメなのだが、ハズブローという会社がトランスフォーマーとスター・ウォーズのおもちゃの権利を持っているので、こんなとんでもない企画が出来てしまったのだという。
それがタカラ・トミーという会社の合併があったからこそ日本でも発売可能となったのだから、感慨深い…。つまりデフレがなければ日本では発売されなかったアイテムなのである、なんちて。
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