どんぐり1号のときどき日記
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ようやくタイヤ交換をする。 今回は4月5日に法事で弘前へ行く予定があったので、それが終わるまではノーマル・タイヤに戻せなかったのだ。 今日は雨が降るという予報だったが、60分でケリをつければ間に合うだろうと、8時過ぎから交換を始めてなんとか60分で終了。交換して30分もしないうちに雨が降り出した。勝ったな(誰に?)。
その後、発売されて数日経つ「立喰師列伝」のサントラを買いに行く。もちろん川井憲次作品である。 タワー・レコードに行ったのだが、店頭にない。店員に聞く事15分、ようやく奥から持ってきた。あのタワー・レコードですらマイナー扱いなのか? 帰宅してライナー・ノーツを読むと、マイナーだというのが良く判る。前作の押井・川井コンピ作品「イノセンス」に較べて、書いてある量が破格に多いし、いつもの川井節で書かれている事から、販売元がマイナー扱いしている事が判るのである。これでは確かに全曲収録2枚組はムリな訳だ。残念である。
午後は会社に行き、タダ働きをする。ただし周囲のトラブルが続いて自分の仕事は全然進まない。 まあ若い連中に合併のしわよせで訳の判らない仕事が回っていっているので、トラブルでは一緒に動いてやるしかないのだ。それでも当の若い連中はあまりに忙しくて、私が自分の時間を潰してバックアップしている事に気づく余裕はないようだ。まあこれについては彼らの責任ではないので仕方がないだろう。 問題なのは、上司は自分より立場が下の人間の事については、ほとんど動かない事だ。大したものである。
そして夕方、その上司が飲みに行こうという。気は進まないが子会社から異動してきた人と3人で行く。 しかし毎日0時近くまで(かなりの割合でそれも過ぎるが)仕事をして土日も出ているのに、飲みに行こうと考えるその精神構造が理解不能だ。家庭を完全に無視しているではないか。 しかし酔いが回ったところで(もちろん彼だけだ)、本音がぽろぽろ出てきた。要は出世を考えて自分を殺すという、アナクロ人間なのである。はっきりと家庭を犠牲にしろと言うし、出世するためにはアレをしたりコレをしなければならない等、現在の我々の目からすれば「バカじゃないのか」という発言が飛び出す。だから自分より立場が下の連中の事は真剣に考えないのは当然なのである。 しかもこの会社の本質をあまり理解していない、というか根本的に間違っているし。
ここまで明確に判ってくると、そろそろ反撃して困らせたくもなってしまう。もっとも私が本気で動いたら、少なくともかなりの異動騒ぎになるだろう(最近はよほどの事がない限りクビが飛ぶ事はない)。それがかわいそうだと思っているから大人しくしているのだが、あまり私をなめないで欲しいものだ。 「忍耐にも限度がある」って言葉があるのを知っているのかね。
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