どんぐり1号のときどき日記
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2005年12月02日(金) ようやく購入

 今日も今日とて忙しい。私に言わせれば、誰かのせいで無駄に忙しいのだが。とにかくもう少し寝るヒマが欲しいぞ。これでは本当に体が壊れてしまうではないか。

 そんな訳でなかなか買えなかった「アエラ」と「ストレンジ・デイズ」を、どんぐり2号に買ってきてもらう。

 アエラは、まこさんが例の「水の伝言」に関して少しだけコメントを書いている。こういうエセ科学に対して、きちんと反論しつつ正しいものの考え方を啓蒙しているまこさんは本当にえらいと思う。しかも押し付けがましさはなく、あくまで正しい物の見方や考え方とはどういうものかを説明しているのだ。この辺が大槻教授あたりとは次元が違う上手さなのだと思う。
 でも朝日関係に色々書くのは、絶対プログレ繋がりだとにらんでいるのだが。

 ストレンジ・デイズはジョン・レノンが表紙だ。
 元々ビートルズの中で一番好きなのは、色々な面でジョージだったりするのだが、まあそれは関係ないか。元々ビートルズが好きなのだから。
 それはともかく今回、「心の壁、愛の橋」を持ち上げているエッセイがあったが、これが日頃自分で思っていた事を見事に言葉に表わしてくれていたので、非常に嬉しくなってしまった。そもそもこのアルバムをマトモに好きだという意見は、実際問題としてほとんど見た事がないのだ。
 そして、こんな事を言うとエセ・ファンだと言われるかもしれないが、私はジョンがこのアルバムで、自分をストレートに表現しつつ、それでいて妙に肩の力が抜けているところが好きである。多分ビートルズという重荷や愛の伝道師といったラベルの鬱陶しさが、この頃になって完全に吹っ切れたのだと思う。
 実に軽快で楽しいアルバムに仕上がっており、発表当時、飽きずに何度も聴いたものだ。

 もしかしたら私は、王道から少しずれたラインが好きなのかも知れないと思ってみたりする。もっともしばらくしてそれが王道になる事も多いのだが。


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