どんぐり1号のときどき日記
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2005年11月20日(日) 雑誌とDVD

 今日も今日とて寝坊である。
 昨晩は87分署シリーズの「耳を傾けよ!」をようやく読み終わったのだが、あの終わり方だと、どういう続き方をしてもおかしくない。まあデフ・マンだからどういう事になっても読者は納得するのだろう。
 しかしアナグラムによる展開が主なテーマになると、英語が苦手な私には手に余る。つまりそれを解ける事が一般的な事かどうか判断できないのだ。犯行当日にキャレラが見抜くセリフは、画期的なのか良く考えれば判る事なのか、はたまたバカでも判る事なのか、そのへんの判断がつかないのである。
 でも人間模様はかなり面白くなっているし、まさかオリーに惚れる女性が現われるとは思いもよらなかった。早く続きが読みたくなってしまうではないか。

 そして日中は雑用とか本屋で雑誌を立ち読みしたりで、あっという間に終わってしまう。
 ちなみに買った雑誌は「カメラマン」12月号と「レコード・コレクターズ」12月号で、本当は「ストレンジデイズ」も欲しかったのだが、売っていない。どうやら駅前の巨大書店でなければ入手は無理のようだが、ここ仙台でもそんなにマイナー扱いの雑誌なのだろうか。

 今日買った「カメラマン」は、「2005年カメラ界ニューモデル斬り」という座談会が載っている。これは毎年今頃になると載る、「一年を振り返る」という感じの座談会なのだが、過去の情報を読んでいると、本音が非常に良く見えてきて面白い。
 さらにキャノンに限っても、なぜキャノンの製品が他のメーカーより一歩先を行けているのか、あまりに中途半端な「EOS 5D」の存在意義は何だったのか、どうしてキャノンは「ダストリダクション」を装備しないのか、等の謎が判ってくる。そして店で触った他メーカーの不満点も見事に書かれており、やはり私の感覚は間違っていなかったと再認識できた。

 こと普及機のデジタル一眼タイプのカメラに関しては、まだまだ銀塩カメラには及ばないのだが、ギリギリ普及機に入るNikonのD200が、あらゆる条件で写真を撮れるという点でようやく銀塩カメラに近づいてきたというところだろうか。普及機といえども、カメラ本体だけで20万ではあるが。
 でもこの作りで、あとはダストリダクションのような装備が付けば、ほぼ完璧だろう。問題はキャノンがいつD200クラスの防塵防滴+ダストリダクション装備のカメラを出してくれるかだ。

 夜はマイク・オールドフィールドの「Exposed」のディスク1だけを見る。
 この「呪文」に関してはほぼアルバムの再現であり、あまり編曲はしていない。ただ彼の映像を見ていていつも感じるのだが、「オレはギタリストだ」という主張が必ず出てくる。このDVDでも同じだが、やはり彼にはギタリストとしての誇りのようなものがあるのかもしれない。
 さて、今度の休みにディスク2を見る予定だ。こちらは「チューブラー・ベルズ」である。


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