鳩親のムスメ
 たえ



 
夏が来る


こんばんは。夏ですね。
楽しんでますか?

ワタシは昨日今日連夜でイベントづいてましたよ。


昨日。サマソニイブ。

世界一のブリティッシュロックバンドを拝んでみる。

その前に最近人気のアジカンも拝んでみる。

何でも別のバンドがキャンセルとなり、
スイッチで彼等アジカンが出ることになったようで。
スイッチが決まった途端に買いに走ったのであろう
後方で揺れてる若者を見て
それより更に後方から微笑ましく眺めていたのでした。

しかし彼等のロゴが入った、ワンマンバスの柄のティーシャツを見て、
嫌な気分になってみた。
…深く追求はするまい。

世界一のブリティッシュロックバンドについては、
Whateverしか知らないというていたらくで臨みました。
一応Morning glory聴いてみたよ?聴いてみたけど。
目を醒ますと曲が終了してました。
子守り歌ってわけです(爆)。

あ、でも新曲はわかった。
♪イエーライラー♪
大合唱。
もっと、半狂乱に騒ぎ捲るのかと期待したけど
そんなこともなく。
大人しすぎて拍子抜け。
でも彼等達の間には間違いなく共通言語が存在してた。
そんな暖かい空気を感じながら、
我にとっては間違いなく外国語の歌たちを聴いていた。


今日。キセルが名古屋に。
現時点で生で見たいと思う数少ないバンド。
新譜が出て以来初めての来名。
座席の真ん中で臨みました。

隣では女の子二人が話している。
明日の大阪の準備が出来てないのとか
(サマソニに行くんでしょうね)
フラ@ンてまだやってるってのがすごいよねえ、とか
□□ってもう39歳なんだって〜有り得なくない?とか
まあいろいろ。

ひょっとしたら。
そんな巡り合わせがあったら。
彼女たちのような会話を
自分も交していたのかも知れない。
そんなことを思って、しばしシュミレートしてみたけど
あまりに馴染まないし相入れない。

どうでもよくなって彼等のアクトに専念することにする。
彼等の歌は、あまりに我の奥に馴染む。

それ以外に何が要るというのか?

アクトが終わった後、座席は撤去された。
やや賑やか過ぎる次のヒトたちの歌は、
一聴してすぐ要らないオトだと解った。

気付くと辻村さん(兄)が近くでひっそりとお酒と煙草を呑んでいた。
素敵な夜をアリガトウと伝えたかったけど
ココロの中で留めて
コジャレ過ぎてて居心地の悪いライブハウスを後にした。

夏が来る。


2005年08月12日(金)
first new 電信


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