鳩親のムスメ
 たえ



 
ギワク


昨夜の興奮から一夜明け。
普通にお仕事でダリダリ。

昨夜のライブの途中から
右耳にトンネル内で起こるような
膜の張った感覚がずうっと取れない。

我の場合ライブ後は、両耳がキィンとなって
一晩寝て午前中くらいでだいたい抜けるんだけど。
今回の感覚はそれとは明らかに違う。嫌な予感。

ネットで検索してみる。
すると「突発性難聴」という項を発見。
・常に耳の中に膜が張ったような状態が続く
・度重なる耳鳴り・膨張感
・極端に高音・低音の聴力が落ちる
等々の症状が出たら注意!とある。

聞こえはさほど悪くないが、かなり当たってる。しかも。
発見が遅れると回復が困難になるため、
症状が出たら直ちに専門医に見てもらうように。

・・・何ですと!?


実は我、何度か聴力検査で言われてるんです。
「平均より聞こえが悪い」とか「反応が鈍い」とか。
後者は多分我の性質と思われるが(爆)。
「平均より」低いってどうよ?て思ってたわけです。
じゃあどこが平均なのさ?どれだけ聞こえりゃいいのさ?
平均に近づく為に我に出来ることは無いの?

我はオトがない生活なんて考えられないし
雑然と並ぶCDを前にそんな生活を思い浮かべたら
とてもじゃないが冷静でいられないだろう。

ましてや「コトバの先生」を目指すものが!

・・・だから一度キチンと先生に見てもらおうと思っていた。
気持ちを強く持って〜(ビクビク)!と勇んで病院入り。


症状を言い、検査を受ける事に。
ボックスに入りヘッドホンで検査。
聞こえるオトでボタンを押す。
「突発性難聴だったらどないしよ?」て
ヒヤヒヤしてるからうまく押せない。
反応が遅れる。別の機会のモーター音で気が散る。
ハヒンハヒン(嘆)!


鼓膜の検査を経て、終了。ドキドキの結果は・・・。
「風邪ですね」。
・・・ヲイッ(爆死)!!


しかし最初先生も、我の年でこの症状はもしや・・・。
と思ったらしい。
もし難聴だったとしたら即座に点滴でしたよ。と言われる。
「以前聞こえが良くないと言われたんですが・・・」と聞くも
「この結果なら全然問題ない、気にするな!」と言われる。

何でも我の耳の管は細めで、疲れや風邪などで
膨張感は起こりやすいのだそうだ。
「現在は(難聴の)心配は無いので、今日のような感覚が
一日以上続く場合はまた来なさい。」とのこと。


とりあえず安心。


でもこの「ギワク」が浮上してからの不安は
かなりのものでしたよ。
アレコレ想像してどないしよどないしよ!って。
我の生業のみならず生活に関わることだし。
でもこの「不安」というものは
これからの我に少しの糧になったと思われる。
生活において。そして生業において。

忘れないようにしたい。


それと、上記のような症状が続いてる方。
手遅れになる前にお医者さんにかかってください。
本気で。
将来のコトバの先生(←アホー)からの忠告です。


喉と鼻のマッサージをしたら、
鼻の通りが良くなって
スウスウするから
却って喉をやられそう(爆)と思った我でした。
やっぱこんなオチです。すまん。


2002年12月24日(火)
first new 電信


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