 |
 |
■■■
■■
■
ナンバガ解散
間違いなく。ニッΓテンのバンドだった。 欧州的サウンドとか、米的ロックだとか。 そんなよその範躊から 最も自由なバンドだったと思う。 何者でもない。 サムライで、ナンバガで、 「今」をまっすぐねじくれつつ暴走する。 最初のライブでは正直 「何故そこまで暴れる?」と 共に暴れながら思ったものです。 けど今ならわかる。 拳を突き上げる焦燥も。飛ぶコトの必然も。 そしてその事をずっと忘れないでいたい。 歴史に残るよあんたら。
ちなみに。我の特等席は中尾ケンタロウの前でした。 これからの活躍を祈りつつ。南無。
2002年09月22日(日)
|
|
 |