Chokofuku Diary 
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 ちょっちゃん 今日は出たいけどカゴの中で我慢。。
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 発情が強く、カゴから出ると一目散に私の服にもぐりにきたのですぐにつかまえて床においた。ちょっちゃんはご機嫌ななめになり、私の足の指にかみついたり「キュキュー!!!」と鳴きながらチョコチョコ走っていた。カゴの掃除の時以外は出していないので、ちょっちゃんにとってはガマンの1日だった。今日は外出していたので私に対する発情も少しおさまったかな・・・と思いながら帰ってきたが、私の顔を見るなり興奮状態になりカゴをよじのぼったので、かわいそうだけど今日は早めに寝かせた。 お腹の腫れはそれほど大きくないが硬め・・・。ここまで発情してしまうと一気におなかが大きくなってしまうのでしばらくできるだけ顔を合わせないようにしなければ。 食欲あり。体重40g。
こゆじ 放鳥後、カゴに2羽を入れるとき、いつもはこゆじが私の手に止まってスッと自分のカゴに入ってくれる。今日は何故か百福がこゆじのカゴに自分から入っていったので、間違ってるけどまぁいいか、と思ってそのあとこゆじを入れたら、こゆじのカゴだというのに後から入ったこゆじは百福に怒られていた。かわいそうなこゆじくん。 すぐに百福を自分のカゴに戻したら、それはそれでこゆじは淋しいようで、となりの百福に向かって色々話しかけていた。
百福 最近の百福はとても力強く飛ぶ。元気がありあまっていて私の頭の上にも遠くからすごいスピードで跳んできてヒタイをかすって頭に着地するので結構痛い。全く飛べない時期もあったので痛いなんていうのは贅沢な悩みなんだけど・・・。 私に対しては少々荒っぽくてもかまわないけど、兄のこゆじにはもうちょっと優しく接してほしいものだ。 ピヨ子に対しては「ミュ〜ミュ〜」となんとも可愛らしいインコとは思えない声で優しくお話している。
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