Chokofuku Diary
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2002年10月21日(月) かわいいピヨ子


ちょっちゃん、体の具合はどぉ〜?

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
活発とまではいかないが、朝からわりと体調が落ち着いていて、食欲もまぁまぁ、排泄もうまくいっていた。今日はお留守番の時間が長かったが、きっとウトウトしたり、時々起きて餌を食べたり、止まり木を齧ったりして過ごしていたのだろう。止まり木の減り方がけっこうすごかったので、帰ってきたらすぐにはずした。
発情は服にもぐりたがることもなく、発情ポーズもなかったが、おなかは大きく腫れている。体重41g。

こゆじ
午前中放鳥できなかったので、夜に放鳥したら力がありあまっていたようで、自分で制御できないくらい飛びまわって興奮状態だった。最近2羽そろって肩にとんでくることが多いが、どちらが私の顔の近くに止まるかということで小競り合いがある。コラコラ・・と喧嘩を仲裁しながらも実は嬉しかったりもする。。

百福
ピヨ子と遊ぶ時に、餌箱とピヨ子の間を行ったりきたりして、何度も往復している。それから私が話し掛けるとすぐにピヨ子のところにいって話し掛けに行く。
最近、私がカゴに顔を近づけると、寄ってきてチュってしてくれるようになったが、その後すぐにピヨ子にもチュってしている。ピヨ子をとても可愛がっているお年頃の百福だ。


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