Chokofuku Diary
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2002年09月27日(金) 百福おとしごろ。


お留守番が終わってから甘えん坊のちょっちゃん

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
私の姿が見えると常に出たがる状態なので、家にいる時間は別室に移し、かわいそうだけどあまり顔を合わさないようにした。それでも時々カゴから出るとピッタリとくっついて離れない。発情ポーズはしないが気をつけなければ・・・。
今日は先生に通院の予約の電話をした。先日ちょっちゃんを迎えに行ったときはあまりゆっくりお話できなかったので、留守中のちょっちゃんの様子を聞いてみた。先生の顔を見るたびによじのぼったりしてカゴから出たがっていたそうだが先生には発情しなかったらしい。。
両足が麻痺してグーの状態になっているが、おととい頃から左足の指が中途半端に開いていて歩きにくそうにしていたので先生に聞いてみた。もしかして痛いのでは・・・と思って心配だったが、左足の指は少し開くようになって使えるので痛いのではないらしい。爪が伸びていたので長い指だけ爪切りをした。
今日も水浴びをしたがりキッチンの周りを旋回したがガマンさせた。体重38g。ちょっと減った。

こゆじ
今までちょっちゃんがカゴの近くに寄ってくると、カゴにへばりついてちょっちゃんを見ていたが、最近は感心がうすれたのかあまり寄ってこなくなった。そのかわり百福がちょっちゃんに対してカゴの中から激しく求愛するので、それを奥から静かに見ている。百福にゆずったのかな?
最近はすんなりカゴに入らず、指から肩に一生懸命のぼってきてじっと私の顔を見ている。かわいいこゆじくん。

百福
「ももちゃ〜ん」と声をかけると、何故か急いでピヨ子のところに走っていってつついたり足をかけたり求愛の動作をする。そのときの百福はもともと大きい頭がさらに大きくなり、黒目も小さくなってすっかりオトナの顔だ。
普段は真っ黒で大きな目をしていてあどけないし、末っ子らしいふるまいがかわいらしい。
また換羽で小さな羽根がたくさん抜けている。


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