Chokofuku Diary 
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 ろう膜のベージュがだんだん濃くなってきたちょっちゃん
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤・足の神経の薬 ビタミン剤 朝から良く鳴いたり飛び回ったり、活発に過ごした。私の姿が見えるとカゴをよじのぼって出たがり、発情も強まっていて服にもぐりたがるので、可哀相だったが別室で過ごしてもらった。別室だと静かで特にすることもないのでウトウトしていて、時々目を覚ますとゴハンを食べ、排泄したいときには大声で鳴いて呼んだ。 開口呼吸なし。おなかの腫れは見た目は変化なし。ろう膜の色は少しずつ濃いベージュになってきている。体重39g。
こゆじ 今日は百福がいつもより元気でいじめられがちだったこゆじくん。カゴの上でいつも追いかけっこして遊んでいるが、今日は追いかけられっぱなしで、すぐにすみっこに追いやられておちそうになっている。かわいそうなのでこゆじを肩に乗せるとしばらくはおしゃべりなどして落ち着いているが、やっぱり百福の近くにいたいようですぐ飛んでいってしまう。 発情が強くて水をたくさん飲むので便がゆるくなった。お尻が汚れているので綺麗に取ってあげたが、つかまれたことがイヤですぐにクチバシの下の羽を引っぱっていた。 お尻のお掃除のついでに爪切りもした。
百福 ちょっちゃんを別室にうつしたので、時々ちょっちゃんが鳴くと、鳴き返していた。上を向いて喉を大きく開いて鳴いているようで、良く通る大きな声だ。 つい最近換羽が終わったと思ったら、またフワフワと小さな羽が抜け始めた。 今日は特別寒くなかったが、試しにペットヒーターをつけてみた。こゆじと百福はカゴの間に1つのペットヒーターをかけて保温する予定。ヒーターから離れたところは25度くらい。ヒーター付近は30度近くある。 夜になるとふたりともヒーターの近くでウトウトしていた。
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