Chokofuku Diary
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2002年09月01日(日) こゆじの糞


ちょっちゃんを見つめるこゆじと百福

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
朝から元気に鳴いて寝坊している私を起こしてくれた。発情はあいかわらずでカゴから出るとピッタリくっついてくるのでカゴの中のこゆじと百福に近づけて発情から気持ちをそらす。こゆじたちは喜んで寄ってくるが、ちょっちゃんは不機嫌だ。
おなかの腫れはかなり大きく、柔らかい。体重は43g。頭は筆毛がびっしり。体の羽がたくさん抜けて、胸の地肌が見えている。

こゆじ
こゆじの糞の状態が良くなったり悪くなったりなので、今週ちょっちゃんの通院日に一緒に連れて行く予定。今日は水分も多く緑がかった糞だったので心配だ。よく鳴き、よく遊び元気いっぱいだが、念のため・・。短時間ちょっちゃんと遊ばせようと一緒に放鳥したが、オーツ麦を入れた器を発見してからはそちらに気持ちがいってしまいちょっちゃんと全く遊ばなかった。美味しいものには目がないこゆじ君だ。

百福
百福は鳴き声がとても大きいが、今日は特にちょっちゃんもこゆじも寝ていて静かなのにひとりで大声で鳴いていた。ちょっちゃんがカゴから出たがって入り口をカチャカチャやり始めると、百福が「ギャッギャッ!」と鳴いて一緒にそわそわし始める。「ももちゃん!」と呼ぶと、なぜかカトルボーンのところにあわてて移動して興奮する。「ももちゃん」とは言えないが、なんとなくももちゃんと言ってる感じにカトルボーンに話しかけている。


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