Chokofuku Diary 
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| 2002年08月14日(水) |
ちょっちゃん体調不良6日目 |
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、食欲増進剤、胃腸機能亢進薬、足の神経の薬、ビタミン剤 昨夜、34℃までカゴの温度をあげても羽の膨らみがとれなかったので、さらに36℃まであげてみた。36℃で羽の膨らみはとれて、久しぶりに勢いよく餌をつまみ始めた。保温の重要性を改めて感じた。それにしても36℃じゃないと寒いのはかわいそう・・・。 今日は久しぶりに天気がよく、カゴの温度も32℃〜34℃で膨らまなくなった。カゴから出たがるので出したら、カゴの中と室温に差があり、ブルブル震えてしまうのであわててカゴに戻した。食欲は昨夜のように勢いよく・・・とまではいかないが、時々思い出したように餌をつまんで、排泄もスムーズにできていた。 軽い開口呼吸が1日続いていたのでまだ調子は悪そうだけど、少しずつ回復してくれているような気がする。 しばらく食欲低下が続いているので体重も37gになった。おなかの腫れは昨日よりは小さく感じるが、体調を崩す前よりは大きいと思うのでもしかしたら本当の体重は30gギリギリかもしれない。 体調を崩してから静かな寝室にカゴを移動していたが、カゴから出した時にこゆじと百福のにぎやかな声に反応してリビングの方に飛んでいってしまった。まだ飛ばせたらダメだけど、飛ぶことができて、こゆじや百福の近くにいたいんだなぁ・・・と思い、いつもの場所(こゆじのカゴの隣)に戻した。
こゆじ 夜になって吐き戻しをしようとしていて、咳のようなものがしばらく続いたので心配して見ていたが、しばらくたつと何事もなかったかのようにオモチャに吐き戻そうとしていた。放鳥中はほとんど百福と一緒に遊んでいるが、私がちょっちゃんのカゴをのぞいて世話をしていると肩に飛んできて一緒に中をのぞいている。
百福 今日は久しぶりに暖かい1日だったので、軽く水浴びをした。百福は熟睡タイプのこゆじと違い、ちょっとした音でもすぐに目を覚まして、ピヨピヨ鳴きだす。朝も1番早起きで、私が起きた気配をすぐに察して鳴き始め、徐々に大きな声になって朝からすごい声で鳴いている。体重は32g。
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