Chokofuku Diary
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2002年07月17日(水) あずきちゃん

昨夜、ぎょろさんのお宅の“あずきちゃん”という5歳のインコさんがお星様になりました。
いくつもの病気を乗り越えてきた頑張りやさんの女の子でした。
あずきちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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     薬を嫌がらずに飲むちょっちゃん
     ぎょろさんとあずきちゃんのように二人三脚でがんばります

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤と足の神経の薬。器の餌も今日は朝から良く食べてくれた。まだおなかが重いせいか、先日風切羽が何本か抜けたせいかわからないが短い距離を低空飛行している。でも飛べるようになっただけでも少し体調が良いのかもしれない。床はすごく速く走り回り、今日は良く鳴いた。体重41g。

こゆじと百福
今日も日中別居で過ごしてみた。こゆじは結構のびのびしていて餌も遠慮せずに食べているが、百福がカゴにひとりでいるのが心細いらしく、止まり木の上段から下段におりることもできない。ひたすらこゆじの近くのすみっこにいて開口呼吸も増えている。今のところ一緒にしてみても離してみてもこゆじはアゴや胸のあたりの羽をひっぱっているのでどっちがいいとは言えない状態。でも夜少し一緒に過ごさせたら、やはり百福に餌箱を追いやられて遠慮がちにしていたのでそれはこゆじにとってストレスであることには間違いない。百福の開口呼吸も心配だけどなるべく不安にさせないように気をつけながら百福専用ケージにも慣れてもらおうと思う。
こゆじ:アゴの羽が特にパサパサ。あいかわらず便もゆるめ。体重42g。活発に過ごしている。
百福:羽の薬と強心剤。別居にすると食欲が落ちるので放鳥時や同居のときに餌をしっかり食べるよう注意が必要。体重31g。


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