毒茄子
レガお君



 ややギレしてみた私

久し振りに真面目に仕事。

朝から学生のレポート読んで講義の準備。
何事もイヤイヤながらも
やり始めるしかないようで
30分ほど頑張ってるとそれなりに気分が乗る。
不思議不思議。

学生が必死で書いたチマチマした字は
1時間も眺めてるとめまいがするので
適当に休憩入れながらにらめっこ。
休憩と言っても考えるのは実習の事。

2週間でどこまでたどり着けるかという
余裕の無いスケジュールで
学生と一緒に私もかなり焦ってた。
学生が自分で気づいて伸びていくという
意味のあるプロセスを待てずに
どうすれば辻褄が合うのか
それを一番気にしてた。

学生が自信を持つためには
「自分でやったという手ごたえ」が大切で
人が言った事のまる写しなんて意味ないし
かえって学生の自信を奪う事もある。
そういう至極真っ当な理屈も
現場に出ると見事にぶっ飛ぶ。
まるで学生が朝に発表した計画を
キレイさっぱり忘れてしまうかのように。

頭で解ってるつもりの事も、実践って難しい。
何だか学生も私も一緒やん。
と、学生の気持ちはそれなりに解った所で
同情ばかりもしてられない。
突っ込むところは突っ込まないと。

お仕事にどっぷりの日曜。
いさお君にゆかた祭に誘われてたけど
やっぱり行く気がしなくってひきこもり。
いさお君と出かけたところで
あまり話も弾まないしなぁ。
見てるだけで楽しい人ではないし。
会話はキャッチボールだから
私が話が弾まないと言ってるのに
いさお君が話が弾むと思ってる訳はなく。

あー。
何で世の中には面白くて
性格も穏やかな人がいないのか。
私のマニアックな趣味に
全部ついて来いとは言わない。
でも、世の中のほんの小さな事にも目を留めて
あれこれ考える楽しさを知ってるとか
色んな角度から物を見る遊びを知ってて
何でもやってみようという好奇心を持ってる人。

大証が不祥事で捜索を受けて
そこで働いてる昔のメル友を思い出す。
ロックが好きで雪山も好きで車も好きで
色々自分のセンスで世の中観察してて
家も近くて・・・既婚者。
そういう人が1人いたら、私はそれで十分なのに
神様は私には回してくれない。
探しに行くっていってもなぁ。

毎日日記を書きながら
時々前の日記を振り返る。
ずーっと読み進めてきて5月31日で止まってる。
まだ、辛くてその日の日記が読めない。
いつ読めるかはわかんないけど
2年がかりの恋愛の結末。
そうアッサリもいかないか。

やれやれ。


2003年06月22日(日)
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