先生のオフィスに行って来ました。 実は一次試験の時と二次の面接の時に会ってるのよね。 でもこうやってお話しするのは初めて。 やさしそうな先生で良かった。 でもしっかり脅されましたよ。 修士から博士に進めるのは半分くらいで、 それなりのレベルの修論を書かないといけないし博士には行けないし、 これから1年半ほどの積み重ねが大切なんだって。 頷きながら話を聞いてたんだけど、 あれっ?私ってドクターまで行くの?
あとは英語の運用能力をあげるようにと言われた。 つまり英語を話せるようなりなさいとのこと。 面接の時の英語はぼろぼろだったからなぁ…。 どなたか手っ取り早く英語がしゃべれるようになる方法を 教えてください(切実)
その後はガイダンス&助手さんによる学内案内。 言語専攻の人は必修がたくさんある〜。 おまけに教員の第一種免許を専修免許にしたいので更に取る科目が増える〜。 外人の先生の授業もある〜(もちろん授業は英語)。 結構忙しいじゃん! 午後〜夜に授業が集中&土曜も学校に行くことになりそうです(泣)
面接の時にあった人に会ったんですよ。 その人は非常勤で中高の英語の先生をしながら、院に通うんだって。 非常勤って言っても常勤並に授業はあって、 2年で卒業できるか不安だって言ってた。 その他にも今まで大学で教えてたけど院で勉強しなおす人や、 結婚して小学生の子どもがいる人やさまざま。 それでも勉強したいって院に来るんだよ。すごいよね。 学部にいたときは感じなかったけど、 フルタイムの学生でいられるってすっごい恵まれてるのかも。
うちの専攻なんですけど、半分以上女の子でした。 私信:合コン計画は無理かも〜(笑)
夜は○さんと電話。 2人ももうすでにサークルを懐かしんで恋しくなってる。 なんか浸っちゃいました(笑) 旧ヨンジョーズは見事にみんなバラバラになっちゃったし寂しい。 やっぱりあの場所は居心地が良かったよ。 過去を振り返りモード。 でも○さんも同じ横浜市民になったわけなので、これからも遊びましょう。 まずはシーパラ&鍋(早くしないと夏になっちゃう)だね。
|