日々は旅日記

2003年02月02日(日) 「黄泉がえり」二回目。

 昨日見に行きました。

 友達二人で行って、あの舞台挨拶でのはずれ券で割り引きしてもらおうと思ったら、
「ファーストデイですので」
と受付のおねえちゃんに言われて???
 なんのこっちゃか分からなかったが、「映画の日」だったんですね。まったく気付かなかったけど、ラッキー。二回とも1000円で見ちゃった。

 それはともあれ、けっこう混んでいた。そして家族連れも多かった。
 私は、もう最初の、勝雄くんが黄泉がえってくるシーンからすでに泣いていました。もうそれからは泣きっぱなし。
 手話で話す母子のシーンも泣いたし。あと周平さんが病院で、玲子さんの枕もとで、言葉に出せない悲しさ、悔しさをあらわしてるシーン、そして本当に泣いたというキャッチボールのシーン。消えてしまうであろうSAKUをじっと見つめるRUIの目、など・・・。

 でも、やっぱり、平太が葵のところに走る姿、そして葵が平太のもとに走る姿。
 それからは、もう涙が止まらない。

 そして、最後の、「黄泉がえり」の花を見た、平太の笑顔、それに被さる葵の声。

 やっぱりね、1回目の時は、”なんて悲しい話なんだろう”と、悲しさだけの涙だったのが、二回目になると違った。あの「たとえ好きな人と1分でも・・・」の言葉も素直に心に響いてきた。
 
 あの、周平の悔しさを考えても、やはり生きているこの時間を大切にしなければいけないと、そして、人をきちんと好きになって、大切にして、気持ちを伝えなければならないなと思った。

 初めて見に行った友達(パンピ)の感想。

「剛くんの演技、好きだなあ」

 彼女は映画好きなので、なんかほめてもらったみたいで、嬉しかった。
 そしてそばでずっと泣いてた私に対しては、

「○○(私の本名)ちゃんにそんなに泣いてもらえれば、本望だと思うよね」

 そうか、私の流した涙は、きっとあの人の元に届くのね(?)。

 でも、一つだけ彼女に悪いことしちゃった。映画のことはほとんど言わなかったけど、”柴咲コウの外反母趾が気になっちゃった”ってことだけ言ってたら、
「そこが気になって笑っちゃったよ〜」
と、言ってた。スマンスマン。
 あとは「アイフルの人が気になって・・・」とも言ってた。うーん、さすがにそこは慣れちゃった。

 チョナンカン、ハングルの字幕が付くと、「僕の生きる道」が韓国映画に見えてくるから不思議。
 しかし、韓国女性・・・、ムソウヨ〜。きれいなだけに余計に怖い。あれだけの勢いがあれば、DVに悩まされることはないだろうなあ、多分。






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睦月。 [MAIL] [HOMEPAGE]

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