化石の呪文も手の中で。

2008年07月22日(火)
帰省イベントも終わり
ダラダラ日和到来。
フー。

夕方に、友人夫妻と食事。
春に披露宴でお祝いした以来で
ダンナさん一緒の食事は初めて。
いつも以上に昔話に花が咲く。
ダンナさんの武勇伝も頂きながら。
結局は
地元帰ってきなよ
て。
いい人たくさん紹介するから
てのは嬉しいんだ、けどね。

夢と希望を抱えた学生から
いつの間にか
夢やぶれた若者になり
端から見たらもう
売れ残り女にしか
見られなくなるのもわかる。

見始めたらもう限界なんか近いし
東京に居座る理由もないのかもしれない。
そんなことは分かってて
両親残したままそれでもまだ
帰りたくない。

帰ってきたら二度と出られない。
将来設計を立てる親友を見て
私はまだ子供じみた呪文を繰り返す。

もう少しだけ。
もう少しだけ。




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