夏、京都。 六

2004年08月16日(月)
一睡もしないまま、昼に宿へと帰着。
一息ついた15時になって突然眠気が。
でも約束があったので出苅テける。

嵐山の灯籠流し。
後輩・カヨについていった。
きれいな庁テ林を見て、町をぶらぶら。
私はまだ睡魔に取り憑かれていてうとうと。
灯籠はきれいだった。少しだけ大文字焼きも見えた。
ちょっとした観光気分に癒されたー。
帰り、祗園うろついてカヨと別れる。ありがとね。

バスがこんでいたので、七条まで歩いて帰る。
烏龍茶飲みながら「アンテナ」聴いて。
河原町通りの何百年と中国四千年の香り。
からまるアンテナの響き。



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