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レッスンの後、なんちゃってリニューアルをした百貨店のイベント”西洋アンティーク評論家、 岩崎紘昌氏のトークショーへ足を運んでみた。県民10人のお宝鑑定付だ。
トークでは、骨董を扱う一人として番組の影響力で骨董が広く認知されたのを認めつつも、現在の鑑定価格のみで評価されがちな風潮に対し、ものの価値を訴えていた。にも関わらず、お宝を持参し、”値段を知りたい”と言う、鑑定希望者たち。(苦笑)しかも応募者の中から抽選で選ばれたという10名のうち3名は応募時点の名前を変えただけで同一人物だった。1人が3点を持参、しかも全て同じ作家の作品・・・。滅多にない機会だから全部見てもらえ的な根性とか公開イベントなのに場の空気を読まない振る舞いとか、周囲もちょっと呆れ気味の様子。 面白かったのは棟方志功の版画の登場。かつて新聞記者だった方が本人から直接譲り受けたものだとか。彼は今海外オークションで即高値がつく唯一の日本人芸術家ということだ。西洋アンティーク専門の岩崎氏なのに、全て和物の鑑定だったのがちょっと残念だが、全体として楽しいイベントだった。 帰りに、併設されていた骨董市を眺めながめてきた。 midorinは全然骨董に関しては詳しくないけど、とりあえずポートベローへ足を運んで以来、古いものを眺めたり使ったりするのはけっこう好きなほうだ。期間内にまた足を運んでみよう |
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