ひ日
DiaryINDEXpastwill


2022年11月02日(水) 顰蹙を買う話

郵便はがきを買った
用意されたはがきの
切手の部分「料額印面」の柄が
山桜だった

(その桜の柄が明るく鮮やかであることに
 不安を感じたため、訊ねた)

自分「これは喪中はがきに使えますか?」
窓口「胡蝶蘭の柄を選ぶ方が多いですね」
自分「胡蝶蘭の柄に替えてください」

はがきを透明袋に入れられ
会計を済ませた後であり
機械の訂正入力に時間を要し
手間をかけさせた

顰蹙(-_-;)

以前も喪中はがきを出した覚えはあるが
年賀はがきを「喪中のため交換」
と持って行ったら
「胡蝶蘭」と指定せずとも、自動的に
「胡蝶蘭」はがきを渡されていたため
今回は油断していた
そのはがきを必要とするのが久々で
指定して買うことを
すっかり忘れてしまっていた

帰宅した後で気付いてしまったら
交換手数料「1枚につき5円」が
損になるところだった

顰蹙は心苦しいが
顰蹙は0円であった(-_-;)
それが私にとっては救いか?


ひみじ |MAILHomePage

My追加