とても暑い日の夕方自宅玄関の白いコンクリの上で見知らぬ猫が倒れていた死体だったら片付けなくてはいけないから嫌だと思いながら「え…」と声を漏らしたら猫はむくりと顔を上げて、数秒後に逃げて行った片付けなくて済んでほっとしたまるで息絶えたかのような寝転び方だったので、紛らわしかった地面に身体の熱を放出していたのかしかし、「ねこちゃん大丈夫?」ではなくて「死体だったら嫌だなあ」と思った自分…p(^_^;) 性格が出るなー