ひ日
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いい人について、考えた。
つらい思いをしなければ、 いい人にはなれないのかな?
つらい思いをして、それを越えた人は、 いい人になっている。気がする。
つらい思いをして、つらさの底辺を味わった人は、 他の人が底辺に落ちるのを救おうという気持ちになるのかな?
いい人の模倣をして、いい人の振舞いをして、 いい人に見える人はいるけど、 心の中は、「つらさを味わったことのある、本当の、いい人」 には敵わないのではないか? 積み重ねられた心の厚さが、違うのではないか? いい人さの厚みが、違うのではないか?
「楽しんで、楽に、幸せに、行こう」 「自分が幸せなら、みんな幸せ」 という人と、 いい人を比べると、 いい人は、地に足がついている。 「重い」かも知れない。 人のことを考えている。 助けになろうとする。 「無我」に近いかも知れない。
自分は、 「いい人」になろうとは思っていない。 ただ、いい人を見て、素晴らしいことだと思った。
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