縦長の乗り物で前を向いて座っていた座席が横向きになり、横長の乗り物になった。スクリーンのような窓が目の前にあった。外は夜のように暗く、少しばかりの輝きの点が無数にあった。乗っているのは、宇宙船だった。宇宙旅行の夢。ベッドに寝ている状態が、宇宙船の席に座って巨大なスクリーンの窓を見ている状態。目を覚ましたら宇宙船の音のような 扇風機の音が鳴っていた。生暖かい空気。水を飲んで走ればまるでプール。