今日はおもちゃ図書館「ちゃお」の会館日。 普段は健常の子供達の中で、みんなについていくことに精一杯の海渡だけど、この日だけはハンディを持つ子供達のなかで思いっきり遊べる。
同じダウン症で赤ちゃんの頃からの友達、保育園でも一緒だったゆうちゃんとも会える。何より嬉しいのは海渡の言動を見て「何だよこいつ」という目を気にしなくていいありがたい場所なのだ。
私にとっても、海渡と同じ学年のダウン症の子供を持つお母さんと近況報告、情報交換、愚痴の言い合いをしてストレス解消ができるかけがえのない場所なんだよね。
思えば、小学校では障害を持っているのは海渡だけなので、同じ立場のお母さんが一人もいない。入学したころは私も緊張していたし、そこまで考えるゆとりがなかったけれど、このごろ、ちょっと淋しい思いをしていたので、なおさら「ちゃお」の存在は大きい。
思いっきり遊んで、お弁当を食べて、また遊んで、みんなで後片付けをする。 ストレスを解消するのと同時に、みんなからエネルギーを充電させてもらって、また明日から頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
海渡にとっても、私にとっても、そして誰にとっても、こういう場所は絶対に必要なんだよね。
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