++ 記憶の中へ
Written by free
Photo by
Designed by caprice*



■ 春の兆し 2004年03月08日(月)

 今朝の海渡、「しまじろう」が終わると自分でテレビを消して、立ち上がった!

 どうも、いくら甘えてももうおんぶも抱っこもできないということを、私とパパと両方に言われたころから、素直に朝動くようになってきた(笑)

 その代わり一人で行くとは言わず、私と手をつなぎたがるんだけど(笑)
 集合場所へ行くと、まだ来ていない子がいたので海渡はブランコへ直行。でも、班長のお姉ちゃんに「すぐ行くから」とブランコに乗る前に上手に連れ戻された。泣きべそかきそうだったけれど、すぐに気を取り直し整列。小学校まではずっと手をつないで歩いた。

 小学校の校門前の道路の手前で、どちらからともなく手を離した。
 海渡はあんなに甘えていたのに、私の方を一度も振り返らずに、校門に立っている教頭先生めがけて走って行った。一度も止まらずに教頭先生の前まで走っていって、私にまで聞こえるような大きな声で

「おはよー!」

と言った。「おはようございます、でしょーが」と一人で突っ込んでいると、教頭先生も「おはよう!」と負けずに大きな声で挨拶をしてくださった。いつも海渡の目線まで腰を落として挨拶してくださる。

 海渡は上靴や着替えの入ったバッグを振り回しながら、お友達といっしょに教室の方へ歩いて行った。なんだか、1年生としての貫禄が出てきたように思えるのは、気のせい?それとも親ばかでしょうか(笑)




backINDEXnext


My追加