海渡はKABAちゃんが好きです。 なぜかというと、ポケモンの番組に出ているから(笑)
キモリと一緒にKABAちゃんが画面に出ると、手を振りながら
「か〜ばちゃ〜ん!」
と熱い声援を送っています(笑)
今の子供達は、KABAちゃんも、山咲トオルもおすぎとピーコも、ぜんぜん抵抗なく受け入れているんでしょうね。テレビの影響ってすごいなと思います。
ハンディのある人ももっともっとテレビに出たら、かなり世の中の見方が変るんじゃないかなと思います。ちょっと前は、乙武さんがよくテレビに出ていらしたけれど、体にあるハンディじゃなくて知的にハンディがある人はどうかというと、これがなかなかいないんですよね。
アメリカの子供番組「セサミストリート」には、ダウン症の子供が出ていたこともあるし、子供服の通販雑誌にはダウン症の子供がモデルとして出ているらしいです。また、TVコマーシャルにもダウン症の子供がごく普通に出ているそうです。特別なことではなく普通の子供たちと同じように日常的に登場しているというのが、すごい。
逆にKABAちゃんのような人たちのほうがテレビに出られない?らしいということもあると聞きますが(聞きかじり)。まあ、この辺は宗教的なこともあるんでしょう。
今でこそ理解ある小学校で楽しく過ごしている海渡も、6年前は受け入れてくれる保育園を探すのにとても苦労しました。障害があるというだけで保育園、幼稚園に受け入れてもらえない、やっと入れても通園施設への転園を子供のためとほのめかされたり、きょうだいと同じ学区の小学校に入れない(どこへ就学するかの最終判断は親にゆだねられているので強引に入学させることはできますが、その後の学校生活が充実したものになるかどうかは別)、ただでさえ体が弱いのに遠い学区の小学校へ通わなければいけない、学童に入れない、そんなことがまだまだたくさんある日本で、テレビコマーシャルに当たり前に出ているなんて遠い世界のことのように思われます。
海渡や子供達がKABAちゃんを見て何の偏見も持たず声援を送っているように、ハンディのある子や人がもっとテレビやメディアに出てきて、それが普通のことのようになったら、ハンディを持った子供達もその親も、ずいぶんと楽に生きられるのにね。
ちなみに私もKABAちゃん、大好きです(笑)
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