| ■ どうぶつ なにが すき? |
2004年02月23日(月) |
上手に言葉を言えない海渡は、単語とジェスチャーでコミュニケーションをとっている。たまに文章らしきものをしゃべっているときもあるけれど、だいたいは意味不明だ。そんな海渡の言葉を一番たくさん聞くことができるのがお風呂に入っているときと、夜布団の中に入ったとき。
リラックスするからか、二人っきりという安心感からか、普段は分かりにくい海渡の言葉が、不思議とはっきりと聞こえる。そして、普段なかなか言葉で気持ちを表すことのできない海渡の心の中を垣間見ることができる。
昨夜、布団の中に入っていつものようにくっついていたら、
「ママ? どうぶつ なにが すき?」
と海渡が言った。 ハンディのある子を育てている母にとっては、これは驚きと同時にものすごく嬉しい瞬間。それこそ、普通の子育ての何倍もの喜びを感じる瞬間。大げさでなく、本当に嬉しい。
「動物?うーんとね、ネコかな、海ちゃんは?」と言うと
「海ちゃんはねぇ・・・」
と次々と海渡が知っている限りのいろんな動物の名前が出てきた。
「いっぱい好きなんだねぇ」
「うん、い〜っぱい、い〜ぱい」
そんなことをおしゃべりしながら、いつの間にか眠ってしまった。 多分、いろんな動物の夢を見ているんじゃないかな・・・・・
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