昨日、児童相談所で精神年齢が3歳4ヶ月だと聞いて、ああ、そんなものだろうなぁとだいたい感じていたとおり。3人目のこどもということもあり、だいたい様子を見ていれば、今どれくらいの発達段階かは見当がつく。でも、一番上の子が発達のものすごく遅い子だったし、次の子は発達のものすごく早い子だったので、上二人の3歳の頃を思い返すと全然参考にはならないんだけれど(笑)
当たり前だけど、子供の数だけ育ち方があるし、子供の数だけ違う子育てがある。上ふたりにそれぞれの成長のしかたがあったように、海渡には海渡の成長のしかたがある。
ただ、子供は螺旋階段を上るように成長していくので、同じところにいつまでもとどまっているように思えても、実はちゃんと確実に少しずつ上へ上へ登っている。それはどの子も同じ。あれができない、これができないと悩んでいても、ある日気づくとちゃんとできるようになっているし、言えるようになっているし、分かるようになっている。要は、どれだけそのときまで待てるかということ。上の子も、次の子も、そして海渡も。
海渡のような子は、ただ待っているだけではなく、細かなフォローが必要で、それが大変といえば大変なんだけど、その分「やれた、できた」ときは喜びも何倍にもなり、大変なようで実は逆にものすごくやりがいのある子育てと言える・・・かもしれない。
とはいっても、それなりにいろいろな不安もあるわけで、健常の子供と同様の子育て上の悩みはあるんだけどね。 さっき気づいたんだけど、昨年の今頃就学通知書が届いたんだった。 無事に1年生としてやっていけるのか、ちゃんと嫌がらずに学校へ通えるのか、先生に可愛がられるだろうか、他の子供達は海渡をどう思うだろうか・・・不安だらけだった1年前。
あの頃に比べたら、海渡はものすごく成長している。確実に成長している。子供の成長についていけず、足踏みしているのは私かもしれない。 親って、子供を育てているようで、実は子供に育てられているんでしょうね。最近、よくそう思う。
|
|