++ 記憶の中へ
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■ 児童相談所と耳鼻科 2004年02月19日(木)
 
 今日は療育手帳の更新のために児童相談所へ、その帰りに耳鼻科へ行ってきた。手帳の更新は3年ぶりで、以前は4歳のとき。そのときは2歳台の課題ができなかったけれど、今回はそれらはクリアできていた(3年たっているんだから当然といえば当然なんだけど)、今回の判定では精神年齢は3歳4ヶ月程度で前回と同じくB判定(中度)だった。3歳4ヶ月、実年齢の約半分か・・・・。

 驚いたのは、言葉の発音が明瞭ですねと言われたこと。
 発音の悪さに日々頭を悩ませているというのに、意外な言葉をいただいてちょっとびっくり。どうやら、一般のダウン症の子供に比べると発音は良いほうらしい。ダウン症にしては発音が良いと言っても、健常の子供と比べると・・・だから複雑な心境(笑)

 耳鼻科では経過は良好で、鼻水の量もぐっと減っていた。
 ついでに小学校で聴覚検査ができなかったことを相談してみた。この耳鼻科で赤ちゃんの頃に受けたABRでは小さな音でも反応があったので、それから聴覚が悪くなることはないらしく、言葉も出ているし、普通に生活していて聞こえに不安がなければ問題ないということで一安心。ただ、耳掃除のために3、4か月ごとに通院したほうがよく、家での耳掃除はしてはいけない・・・というか、ダウン症児は耳の穴が小さいのでやりようがないんだけど。

 ちなみに海渡の耳はきれいで立派な鼓膜だそうで、中耳炎にそんなになりやすいとは思えないらしい。あまり中耳炎の心配はしなくていいみたい。とりあえず、耳掃除のために3、4ヶ月ごとに通うことにした。そういえば、眼科にも行かないといけないだったなぁ・・・・。考え出すと、あちこち本当は検査しないといけないんだろうなと思いつつ、元気だからまあいいかとさぼりっぱなしだった。でも、眼科と歯科には行かないと。

 ところで、ゆうべ、お父さんが大きなくしゃみをしたら「うるさいなぁ!」(こういう言葉ははっきりと言える)と言った海渡。つい先日注意したばかりなのに今度は堂々と人に向かって言ったので「うるさいって人に言ってはダメと言ったでしょう?」と叱ったら、またも泣きそうになってしまった。
 この間も叱られて泣いたんだよね。内容ではなく叱られたということに反応しているのかな・・・と思っていたら、寝るまえにまたお父さんが大きなくしゃみをしたとき、今度は両手で両耳をふさいでいた・・・まあ、うるさいなぁ!と言うよりはマシかもしれないけど・・・ねぇ。





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