++ 記憶の中へ
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■ お手伝い 2004年02月18日(水)
 
 我が家では子供達に決まった手伝いをさせている。
 長女はお風呂の掃除&お湯はり、長男は和室の布団敷き。長女はともかく長男は、自分が寝る布団ではないので(両親と海渡の分)どうもしぶしぶという感じがありあり(笑)。でも、朝のゴミだし(週2回)と布団敷き(毎日)とどちらがいいかと聞いたら、ゴミだしは嫌だと言い、結局布団敷きに自分で決めたのだから仕方がない。

 ところが、最近この布団敷きを海渡がやりだした。とは言っても力がないので結局私が手伝うことになるんだけど、「海ちゃん、ちからもち〜」とかなんとか言いながら、よいしょよいしょと布団を敷く(正確にはぐちゃぐちゃにしてくれる)。

 もうひとつやってくれるのは、洗濯物をたたむこと。
 夕方になると、私のところへ来て両手でたたむジェスチャーをしながら

「たたむ」

と言う。私がベランダから洗濯物を取り込んで海渡に渡す。海渡は部屋の中に放る。全部入れると、海渡は「海ちゃん、やる」と言って、たたんでくれる。日によってきれいにたたんであるときもあれば、ぐちゃぐちゃなときもある。すこしぐらいぐちゃぐちゃにたたんであっても、「海ちゃん、ありがとう」と言ってそのまましまっている。あまりにひどいときは「おかあさん、なおしていい?」と言ってたたみなおしたりする。

 長女がお風呂を洗う様子をじっと見ていることが多いので、やり方はもう知っているはずだ。そのうち「海ちゃん、やる」と言い出すだろう。お風呂掃除は洗剤も使うし、お湯も使うので当分は無理だけど、そのうちやってくれるようになるかなぁ。

 こうやって、家の中のことに興味を持って少しずつやれるようになっていけば、将来グループホームなどで暮らすときに困らないかなと10年先を考えて、なるべく手伝ってもらうことにしている。

 
 



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