ベンジャミンの日記
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2007年12月10日(月) 来年放送予定の「新ナイトライダー」の新型「KITT」を観て絶望。

「タクシデルミア」を忘れるな!! (挨拶)




今日も、この想いをあの人に言えなかった…。

じっとボクの言葉を待つ彼女に一言。

『大根、全部下さい』

と…。

レジのおばちゃんが、おでん汁をたっぷり入れてくれました。
今日のご飯は、コンビニのおでんのベンジャミンです…orz





大泉さんの歌う「愛の言葉」なんてあったのね。

コーラスが坂本サトルって、どんだけ豪華なんだ。(笑)
ラジオか「ユメチカ」かなー…。

初音ミクの「白の季節」と合わせて、リピートしてまふ。





「恋のから騒ぎ」のドラマスペシャルを観ました。
目当ては、オムニバス最後の話に出てくるという安田さん。

「から騒ぎ」が元なので、女性を主役にした物語の中でのチョイ役ででも
居るのかなーなんて感じでまったり観始めました。

目的の三話目は、西川なんとかっていう女医の話。


物語の始まりは、二人の男がベンチに座る後ろ姿から。

イキナリ登場の安田さんと、もう一人は、なんと小日向文世さんだ。
映画「銀のエンゼル」が思い出されて、勝手に嬉しくなった。

物語は進む。

と、今度は持ち味を存分に生かしたアレなキャラで、北村一輝さんが
出て来てヒャッホウ。
映画「man-hole」以来の安田さんとの共演に、また勝手に嬉しくなった。


物語中の安田さんは、地を生かしたなんともいい感じのキャラで。

上半身だけだけど脱いだり、ストーキングしたり…鎖鎌持って人形に
迫るシーンなんかも、また勝手に嬉しくなった。

あまつさえ、牛乳一気飲みシーンも。
ビン牛乳三本、上半身裸で。

とにかく、どこを取っても安田さんを楽しめるドラマだった。

…。

終わってみれば、このドラマ…。
西川なんとかってのをダシにした、安田さん主役のドラマじゃないか。

思えば、「ハケンの品格」で安田さんを割りと上手く使ってくれた4chだし。
スタッフで、安田さんの魅力にヤラレちゃった人が、上手い事使って
くれたのかも知れない。

いままでの全国放送モノの中では、一番安田さんの魅力を引き出して
くれたモノで、なんだか嬉しかった。

思わず。
「CUEジャンボリー2004」のDVDで、『やっちゃうよバカヤロー…』を
聴いて、黄色い声を上げてみた。






「グレンラガン」のラジオも終わったんだよなー、なんて。
音泉の月曜更新分を眺めてみたり。

なんとなく、「ティンクル☆くるせいだーす」のラジオを聴いてみた。
伊藤静さんと、こやまきみこさんらしい。

…。

何だろう、この…百合ん百合んなラジオは…。(笑)





箱○の「バーチャファイター」が届いてたので、後で酔拳のおじいちゃんを
久々に堪能しようかしら。
ゲーセンでおじいちゃんを使ってなんとなく嬉しかったりしてただけの
ど素人なので、ガチャプレイですがー。





「ホワイトストーンズ」の小説版を買ってみた。
挿絵が濃かった。





「円環少女」の最新刊は出てたっけかな…。





「月光グリーン」の「それでも生きる道はあるさ」が、なんだかとても好きです。





あとひとつ仕事終えたら冬コミ原稿だー。
合同誌では「クイーンズブレイド」のユーミルを。
個人誌では「ナイトウィザード」の白と黒のアンゼロットで確定〜。





気が付くと、カレイの煮付けを近所のスーパーで買ってます。
どんだけ気に入ったんだよ自分。





メッセに潜りながら、FFXIにも潜ってみたり。
久々過ぎたり、新PCに入れ直したりしてたりで、マクロがまっさら。
ひとまず置いといて、久々にジュノの競売を覗く。

オイラが現役の頃には一千万以上の値だった装備が十数万になってて
思わず揃えてみたり。

砂漠に行って、キリンやカブトと戦いながら、どんなマクロが
必要だったか思い出そうとしたり。

思い出せなくて、テキトーに組んでみたり。

発動しなかったり。

しょんぼりしたり…orz

とりあえず、「/sit」だけは思い出したんで、広い砂漠の中で座ってみた。

サボテンダーがコッチ見てた。

逃げた。





そんな日々。


ベンジャミン