ベンジャミンの日記
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さて、蒼月祭4です。 蒲田PIO。 どこやねん。 木原さんに行き方を聞いていざ出発。 電車を乗り継いでいきますよー。 北海道人には電車の乗り換えは試練ですが頑張ります。 品川までは普通に到着。 京急線とやらに乗り換えです。 天井の案内板を見ながらフラフラと。 …。 おかしいですね。 数ある路線名の中に京急線の文字が見付かりません。 もっと前だったのでしょうか? それとも…えーと…。 と、首を捻って後ろを見ると「京急線入り口」と書かれた でかい門がありました。 …。 無事PIOに到着しました。 別のイベントの列の最後尾に並んでしまうトコだったのは内緒です。 入ると、まだ結構人が溢れてます。 こっちに来て3年、未だなれない人の波にもまれながら木原さんを 探している途中でなにやらくろがねぎんさんにそっくりな人が…。 ちゃんと顔を確認することもままならないまま、人波にもまれて 移動してしまいました。 あとで行ってみるともう居なかったんですが、どうやらぎんさん本人 だった模様ですね。 あぁん、残念…。
とりあえず木原さんトコへ。 少しまったりした後、今日の目的であるサークルさんへ御挨拶に。 以前メール頂いてて、夏コミの時にはこっちが早めに帰ってしまったために 御挨拶できず終いだったのです。 すばらしい本を頂いてしまって、こっちの本を渡すのが恥ずかしかったです…うぅ…すみません…。(涙
木原さんトコに戻ると、なにやら色紙を渡されました。 「スミに描けや死なすぞコラー」 木原さんは恐ろしい人(当社比)なので逆らえません。 震えながら隅っこにレンを描きました。 色も着けました。 コピック使ったの久々で緊張しました…。
その後、お知り合いから「来たよー」との電話があり、会場でちょっと 話し込んだ後一緒に池袋まで行くことに。 閉場前にPIOを出て池袋へ。 パルコに寄って二人でエサを頂きつつ芸人話で盛り上がる。 「西洋骨董洋菓子店 2.3巻」と妖しいビデオ(だったら良かったけど)を 頂いて、帰路につきました。 シャワー浴びて3時間程仮眠取った後、ネームをやって朝になりました。 〆きり前日だったにもかかわらずイベントに行ったコトは内緒です。 …。 ちゃんと完成の見込みがあったからですよ? 間に合わなかったら行ってません。 …。 あ、その目キライです。 疑うなんて悲しいと思いませんか? 信じることは素晴らしいと思います。 美しいです。 手を取り合って生きてゆきましょう。 アルジャーノンには花束です。 えぇ。ユースケのドラマ観てます。
そんな一日。
ベンジャミン

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