夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2014年09月07日(日) 歌がはばたく時

 この広い空を見上げていた
 こぼれおちてく蒼い時
 自分の未来がいったいどうなっていくのか
 不安ばかりがつのる日々

 だけど少女の頃から夢見てた
 いつだって世界じゆうを
 はばたきたいと思ってきた
 
 気がつけば両肩に羽根を持っていた
 私は歌の翼を広げて
 どこへ行けるのだろう

 この歌よ
 祈りとともに
 遠く君の心へと
 届け 届け にじんでゆけ

  詞・曲 : 夏撃波


 < 過去  INDEX  未来 >


夏撃波 [MAIL]