| 2003年10月04日(土) |
ジェニン・ジェニン 夏撃波・過激派(?) |
いま名駅西の映画館・シネマスコーレでは、「パレスチナ映画祭」なるものが開催されており、今夜は第1日目ということで、ドキュメンタリー映画「ジェニン・ジェニン」の上映と、重信メイさん(「日本赤軍」のリーダー・重信房子の娘)の講演会が行われた。
「ジェニン・ジェニン」は、2002年4月にイスラエル軍がパレスチナ自治領のジェニンにある難民キャンプを攻撃し住民の虐殺があったとされる事件を追ったドキュメンタリーである。隠し撮りカメラで虐殺現場をとらえた映像は、イスラエル当局に押収される危機に直面し、制作者が自宅で銃殺されるという痛ましい出来事もあったという。パレスチナの今日を映し出した映像は、そこで日常的に繰り返される暴力と悲劇とをさらけ出し、イスラエル当局の無法ぶり、それを支持するアメリカの姿勢、無関心な国際社会をあぶり出してもいる。
上映後、重信メイさんの公演を聴く。「重信房子の娘」として生まれアラブ社会で育ったメイさんの目から見たパレスチナについての話が中心だった。 それにしても、「重信房子の娘」として生まれ落ちた時から運命づけられた人生というのか、他では決してあり得ない経験を伴った人生が待ち受けていたというわけだよね。 いや、待てよ。多かれ少なかれ、人はそれぞれに運命を負って生きているに違いないのだと思い直す。メイさんの場合は、それが際立っていたというに過ぎないのだ。 命はひとつ、人生は一回、だから捨てないようにね(フォークシンガー・加川良の「教訓�機廚箸いΧ覆琉貔瓠法△箸いΔ海箸世隼廚Δ茵�
|