| 2007年12月02日(日) |
話術 |
義母、姪、ダーリンと私の4人で河口湖までドライブした。 姪はその間、ずーっと喋りっぱなし。 そのお喋りがとってもおもしろい。 巧みな話術で、彼女が遭遇した色々な出来事を語ってくれるのだが、どれもみんな抱腹絶倒なのである。 近所のスーパーでLLの卵が98円で売らるという日の、熾烈な「卵争奪レース」の話には涙が出る程笑ってしまった。帰ってきてから鏡を見たら、アイラインが崩れていた…。 ワゴンで運ばれてきた卵を、陳列する前に取ったおばちゃんに 「おばさん、それ、フライングだろ!」 と突っ込んでみたり、卵の争奪のためにやってきたらしい杖をついたご老人にも 「おじいちゃん。これは戦いだから。悪いけど、手加減しないよ」 と心の中で宣戦布告してみたりしていたらしい。 長身を生かして、クレーンの要領で「上空から」卵をゲットして、さっさとレジに向かいたかったという姪。ところが、彼女がレジへ向かう頃に客が怒濤のように押し寄せてきて、まるで逆流に飲み込まれたようになったそうである。その凄まじさに、買い物かごがぶつかり合い、陳列してあった飴が山崩れを起こしたそうだ。 私の書き方だと淡々としすぎているのだが、姪の話術ではもっと臨場感があって(擬音もたっぷり使っていたし)ホントに「ネタじゃない?」って思える程だった。 |
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