| 2007年03月08日(木) |
やすみたかったのに |
日中、インターフォンがなり、来客を知らせた。 誰だろうと思ったら、近所で施工中のペンキ屋だった。営業担当の女性だったのだが、こちらは先日来声が出ない。なんとかかすれた声で「風邪をひいているし、声も出ないから」と引き取って貰った。 胃の痛みに耐えかねて、まずい上に効かないサクロンを飲み下し、すっかり食欲も失せていた昼下がり。なにか栄養のあるものを食べなくては、と思ったが食事を作る気力もない。しかたないので、近所のスーパーでパンとゼリーとプリンを買ってきた。 パンが食べられなかったらプリン、プリンが食べられなかったらゼリーと言うわけだ。 買い物を済ませて家の前に来ると、怪しい人物がうろうろしている。もしかして、昼間のペンキ屋?と思ったらその通りだった。 私を見るなり、声をかけてきた彼女。 私は先刻と同じ言い訳をして、家に入った。 食事を終えたら横になろうと思っていたのに、タイミングを逸してしまったではないか。
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