| 2006年12月03日(日) |
「魔笛」デビュー |
いよいよ、「魔笛」本番を迎えた。 直前になって頼まれた照明係は、やらなくて済むことになっていた。良かった。ナレーションもあるし、初めての舞台だし、緊張のあまり失敗する可能性大だったから。 本番では緊張のあまり、気を失いそうになっていた。手足がぶるぶる震えて、舞台で膝をつく時によろけてしまった。格好悪いね。 ナレーションは、どうにか噛まないでこなすことが出来た。 本番終了後、お褒めの言葉を授かる。過分な褒め言葉に、顔から火が出そうになった。 打ち上げで、全然知らない人と言葉を交わす。 その人も「素人」で、レッスンの時の苦労話や秘話を教えてくれた。 それから、いつも一緒に練習していた人と舞台は経験がものを言う、という話と、それから食べる時に胃袋の150%で食べてしまうという話で盛り上がる。 家に帰ってきたら、11時を軽く過ぎていた。 これで、私の人生の目的は、再び失われてしまったこととなる。 ああ。 なんて幸せな日々だったのだろう。 |
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