| 2006年09月11日(月) |
テロから五年 |
アメリカの同時多発テロからちょうど五年。 ディズニーシーが舞浜に出来てからも五年。 どちらもアメリカ。まるで、陰と陽。 夢を売る国アメリカ。 テロの対象になる国アメリカ。 アメリカはそして、戦争を起こした。沢山の民間人が死んでいった。日本も戦争に巻き込まれた。劣化ウラン弾の後遺症で苦しむ人々が、今も大勢いる。 何故、アメリカはテロの対象になったのか。 自由の国、アメリカ。 だが、五年前、報道の自由はなかった。言論の自由もなかった。思想の自由もなかった。宗教の自由も、なかった。 初めて、自分の国を「直接攻撃」されたショックで、国中がおののいたことだろう。 でも、本当に、なんで?と思う。 何で、テロリストたちはアメリカを攻撃しなくちゃいけなかったの? 勿論、テロに正当な理由など与えてはならない。テロは否定すべき物であって、肯定してはいけないと思う。 だけど、どうして?という疑問は残る。 今は「グランドゼロ」と呼ばれる貿易センター跡地。でも、ここにもまた、大きなビルが建ち並ぶことになる。 たとえ、そうなったとしても、忘れちゃいけない。そこは、沢山の人たちが犠牲になった場所であると。 |
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