†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2006年09月07日(木) レッスンデーだった
えー。昨日の日記に引き続き、金曜日の深夜、または、土曜日に書いている。
この日はレッスンデー。
久しぶりに、アメリカから師匠が一時帰国し、レッスンをつけてくれる日だった。
私は早く起きて、色々と支度をし、歌の復習をしてから出かけた。
で。
早く出かけた。
駅ビルで、ネイルをやって貰うため。それから、買い物の下見をするため。
の、筈だったのだが。
ひょんなことから、メイクもやって貰ってしまった。「ハウスオブローゼ」で。
ファンデーションが残り少なくなっていたので、次に買う物を探していたのである。普通の化粧品売り場から、サンプルを貰ったが、「ハウスオブローゼ」の化粧品なら、肌に合うと思い、店内に入った。で、ファンデーションを試したら、「メイクチケット」みたいなモノを貰った。時間があるときにでも、と言われたので、今日は時間があるので、やって下さい、とお願い。で、やって貰った。
そして、初めてマスカラをつけた。今まで一度も、マスカラをつけたことがなかったのだ。確か、挙式のメイクでも、マスカラをつけなかったように思う。
まつげが長いとか、顔が小さいとか、肌が綺麗とか、色が白いとか、さんざん褒められて、女王様気分に浸った。
その後、ネイル。
たまには自分に投資するのも良い物だ。って、ネイルもお誕生日月の割引クーポンみたいなはがきが来ていて、それでやって貰ったのだけど。メイクはただだったし。
さて。
いつもと違う顔立ち(笑わば笑え)でレッスンへ。
先に来ていた年下の姉弟子。顔が違うのに気がついてくれなかった。だから、口で言った。ちょっと悲しかった。うう。
それはさておき、レッスン。
厳しかったけれど、楽しかった。
あまり、私は怒られなかった。言葉も入っていたし、なにより「力が抜けている楽な声」が合唱によい、とまで言われた。褒められたのか、けなされたのか。とりあえず、褒め言葉と受け取った。
アリアのある人は、そのレッスンも受けていた。こちらは、かなり厳しいご指導。アリアはオペラの見せ場だからねー。アリアじゃなくて、ドュオの人も指導を受けた。勿論、厳しい。「もっと柔らかく歌えないの?硬い。もっと楽しく歌えないの?」と。
それから、芝居のあるところもやった。私は台詞はないので、相手役を務めた。
「MILETちゃんの小さい体の方が、ずっと前に出てきているカンジがするじゃない。ダメよ、そんなんじゃ。もっと、前に出てこないと。四百人入るホールでやるってこと、忘れないでよ」
と、こちらも厳しい指摘。
私は褒められたけど。まぁ、四百人入ろうが、千人入ろうが、私は芝居だったら自信持って前に出て行けるんだけどねー。何で歌はダメなんだろうなー。
帰りがあまり遅くなると、私が危ないから、との理由でレッスンは9時で終わった。
ダーリンから、レッスン中に何度も電話が入っていた。
で、ダーリンに電話すると、いつもの広島焼きの店にいるから、という。
そこで、広島焼きの店まで歩いた。これが結構きついのよ。ずっと坂だから。お腹も空いていたし、レッスンで疲れてもいた。
しかし、広島焼きを食べたら、元気になった。マスターが元気な人だから、それにつられたのかも。
とにかく、オペラは本番まで四ヶ月を切った。早く暗譜して、もっと表現出来るようにならなければ。気ばかりが焦る、レッスンデーだった。


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デンシショカンモドル