†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2004年09月04日(土) 華氏911
念願叶って、マイケル・ムーアの映画を見に行けた。

今の映画館は、何本もの作品を上映する仕組みになっている。んで、「華氏911」の上映してある部屋は、映画館の隅っこの、本当に「ヤバイ映画でもやってるのか?」ってなカンジのところで上映していた。
しかも、狭い。
会場はしばらくは、私とダーリンだけであったが、ぞろぞろと人が入ってきた。もう少し広いところで上映すればいいのに…遅い時間だったにもかかわらず(レイトショーだった)、満席近かった。

内容は、「主演:ジョージ・W・ブッシュ」で、あとは彼に関するインタビューが中心の内容。勿論「ブッシュ妄言」も、なんたら担当長官の大嘘もカットすることなく流されていた。

英語になれてくると、字幕がうるさくなってきて(何しろ内容の殆どがCNNやABCやらの再編集と言ってもイイ感じだった)しまった。

イラクへ派兵された若い一人の軍人を、彼はずっと取材していた。
その軍人は、最初の頃はまるでゲームのように、人を撃つことを話していたのにも関わらず、最後の方には「この戦争に、どんな意味があるんだ?家に帰りたい」みたいなことを言っていた。
…実体験してみないと分からないなんて、アメリカ人って(以下略)

そして戦争は、巨額のマネーを生み出す、ぼろい商売だ、ということもマイケル・ムーアは伝えていた。その巨額のマネーを懐に収めているヤツらは、政府と密接に関わっている。
不景気になったら、戦争を起こすアメリカ。
アメリカの貧しい小さな街を、マイケル・ムーアが訪れた。彼の生まれ故郷だという。そこの青年はこういった。
「イラク?ここを見ろよ。ここだって、戦場だ。なんで地球の反対側までいかなきゃならない?」
まさに、その通り。

映画は結構長かったが、私は釘付けだった。



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