| 2003年06月12日(木) |
ジェボーダン |
見たかった映画をCSで放送していた。 「ジェボーダンの獣」である。
きっと、怪奇趣味満載でゴシックテイスト溢れる映画なんだろうな、と期待しながら見たのだが…。 開けてびっくり。 フランスの寒村が舞台の、なんとカンフーアクション映画だった。
主人公は博物学者で医者で軍人で哲学者の上、絵描き。普段は温厚な「女好き」の若者。従者にネイティブアメリカン(スピリットアニマルがオオカミらしい)を連れている。 二人の関係は主従ではなく、どうやら「俺達親友だぜ!」という間柄らしい。 クライマックスは、親友を殺された主人公が復讐に燃えて、さながら「ランボー」状態になるところか。
私の感想としては 「…つまらんっ!この映画はつまらんっ!」(CMネタですいません) だった。
例によって、犯人はすぐに分かっちゃうし…。 結局「獣」はなんだったかも、曖昧なままだった。 多分「人の心に巣くう悪意こそが、獣の正体だ」っていう、道徳的オチなんだろうな。
私的見所としては、ネイティブアメリカンの彼が、ケンカを受けて立ち、闘うところかなぁ。
全編カンフーアクション満載。フランス映画だけど。
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