| 2005年02月20日(日) |
近況〜!&元気な子どもたち |
近況〜!なんて書いて見ましたが、たんにここの日記が削除されないように書き込みに来ています。忙しすぎて日記が書けない毎日を送っていました〜
最近、プライベートがただ事ではない私は(?)、手話や指点字からすっかり離れてしまっています。 自分の時間が取れないことは本当に残念なことです。
「時間がない!」といいわけをしながら過ごしていても、やはりめぐり合わせと言うのはあるのですね。
なんの予定もない、そして突発的なトラブルも起きそうもないと思われた貴重な一日に「めぐりあえた」ことは、小学生への手話や聴覚障害についての指導依頼でした。
ずっと以前は小中高校で手話コーラスを指導する機会がたびたびありましたが、ここしばらくは中学生以下の人と手話で関係することはありませんでした。
子どもたちに伝えたいこと。 実は私の中でたくさんあるのです。 手話や聴覚障害はもちろんのこと、盲ろう者、盲ろう児のこと。 指点字や手話のこと。 瞬間的には私の頭の中で整理できないくらいの膨大な「こどもたちに伝えたいこと」がずっと以前からありました。
なので、当日をとても楽しみにしていたのです。 けれど、時間は40分。 あー、とってもすべては伝えられない! こどもたちが飽きないように話さなくっちゃ! やっぱ手話コーラスとか組み込めば楽しいだろうけれど、それを入れてしまうと優先的に伝えたいことの時間がなくなってしまうしなぁと悩みました。
結局、堅い話に終始してしまった私〜 昼食後のイイ気持ちのこどもたちにはきつかったよね。 ごめんね! もっと上手に話せれば良かったのになぁ。 普段は感性で話すのが得意な私も今日ばかりは事前に流れを決めて、決めた通に話せば良かったとちょっと後悔! 多すぎる伝えたいことは、優先順位があやふやになってしまい、肝心なことをちゃんと伝えられたのかちょっと不安なまま終わってしまいました。
それでも、こどもたちは元気で明るく私を受け入れてくれた。 質疑応答でもたくさんの子が手を挙げてくれた。 日本人も積極的になったなぁとちょっとびっくり! 講義が終わると物怖じすることなく、ぱーっとこどもたちが私のまわりをとりまいた。 ただニコニコと笑ってそばにいる子。 いろいろと質問してくる子。 自分の名前の手話を聞いてくる子。 どの子もみんなかわいい! 素敵な子どもたちは、私をとっても元気にしてくれるオーラでいっぱいだった。
このところ10代の起こす嫌な事件を数多く見聞きしているうちに 「にっぽんのこどもたちはだいじょうぶなのか〜!にっぽんの未来はだいじょうぶ〜???」と不信感・不安感をいっぱい持っていた。 だけど、人懐こくて、元気いっぱいのこどもたちを見て、なんかとても安心した。 とても嬉しかった。
ボランティアとか、福祉とか、そんなことはどうでもいいよ!! 「人懐こくて好奇心いっぱい、元気いっぱいで明るい」ってことこそが、ナチュラルに、世界を、社会を、平和にする原動力だって私は思うな〜♪
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