・・・青空教室24時・・・

2005年07月24日(日) すべてがきみに、ささげるプレリュード


鋼の映画、みてきました。
開始2分前に券を買うという暴挙に出つつ、カヨさんと二人
慌てて席に着きました(笑)
以下は感想になるので、反転。
既に映画を見た方、ネタバレOK!な方のみ反転して下さい。

以下ネタバレ/映画鋼の感想

・最初からアルが可愛さ全開でしたね(笑)
・ジプシーの女の人たちの歌が凄い良かったです。
・OP前後までで、お兄ちゃんは瞳孔を10回は開いていた気がします。
・エドが最後までハイデリヒを「アル」と呼ばなかったのはよかったです。
・大佐登場シーンで、見ていた小さな子が「バナナンバナナンバーナナン」と歌っていました。あえて無能登場シーンでその唄を選曲するセンスはとてもいいと思います。
・大総統似の紳士が激しく萌。素敵すぎる。
・鎧姿でお兄ちゃんと話せて、嬉し泣きするアルたん可愛い。
・等価交換を無視した錬成はどうなのか。
・でもアルたんならなんでもいい(末期)
・ラースが救われてよかったです。
・大佐の気球には激しく爆笑しそうになりました(笑)
・巷で聞いていた通り、ウィンリィ機械鎧持ち逃げされましたね。
・ハイデリヒが無駄死にな感じがして可哀想です。
・一応最後は兄弟揃えたのはよかったです。

とりあえず箇条書きに。
個人的に、最後はアメストリスで兄弟揃って門を閉じてくれた方が
よかったなぁ、なんて思います。
だってさ、幾ら兄弟がまた一緒に居れても、自分の命を投げ出してまで
エドを向こうに送ったハイデリヒが報われなさすぎるよ。
正直特に興味はなかったんですが、映画で本当に好きになりました。
…どうにか、報われて欲しかったな…。
ノアちゃんも可愛くてよかったです。
でも本当にアルが可愛かったなぁ。


…ロイエドサイトなのに、こんなにアルアル言ってていいのか疑問ですが、
アルが可愛いんだから仕方がない、ということにして下さい(笑)
その内本当に趣向が変わったりしたらどうしよう(笑)
時間があれば、もう一回見てきます。


すっかり忘れてましたが、アルル誕生日だったんですよね;
おめでとうアルル、今年もシェゾとお幸せに。(笑)


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茅野ユカ [MAIL]

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