帰りの電車でのこと。
ポッチャリ高校生とほっそりおねーさん。 並んで気持ちよさそうに寝てた。
しばらくするとポッチャリ高校生はおねーさんに寄り掛かり始めた。 さすがに重さを感じたか不快そうにおねーさんは起きた。
高校生を睨んでみるモノの高校生は気づかない。 おねーさん思いきって肘で高校生を反対側に押しやる。 高校生、ちょっと動いたけどまたおねーさんに寄り掛かる。
今度はかなり不快そう。 私と目が合い私まで睨まれちった。 私睨まれてもねぇ〜。
再び高校生を押しやる。 今度は手加減無し。 ちょっと動くがまたおねーさんの方へ。 こんな調子で3,4回繰り返されてた。
とうとうおねーさんが折れて立ち上がった。 この間高校生一度も起きなかったんだよ。 かなりの大物と見た!
ここまでの勝負高校生の勝ち!
そこにおばさん登場。 かなり大柄なおばさん。 ほっそりおねーさんの後に大柄なおばさんが座ろうとしてる。 どう考えても座れないでしょう。
無理矢理お尻をねじ込み高校生を押しやりつつ座った。 さすがおばさん!! 強いねぇ〜。
高校生ここで始めて眉をひそめた。 おねーさんに何されても起きないし反応無かったのに・・・ でも、眉をひそめただけで起きはしなかった。
高校生がちょっとずれた。 それを見逃さないおばさん。 更に深く腰掛けた。
再び高校生、眉をひそめた。 それでも起きる気配なし。
どっしり座れたおばさん。 大荷物の整理を始めた。 高校生、さすがに隣でがさごそされて不快らしい。 眉間にしわが発見!!
それでも起きない。 こりゃ凄いわ。
ここで、降りる駅となってしまった。 もうちょっと見てたかったのになぁ〜。
おばさんと高校生。 どちらも大物!! 勝負は引き分けでしょう。
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