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2003年05月24日(土) ■
すずめの赤ちゃん

子供たちが近くに住む妹の家に遊びに行った。
同い年の子もいるのでよく行かせてもらいます。

マンションの近くの公園でどうやらすずめのあかちゃん
をひろったらしく、マンションにつれて帰ってきた。
持って帰ってきたというのが正解???

最初二羽だった。一羽をいとこの子、もう一羽を岳が
もっていた。
家は5階だった。なんとエレベーターから降りようとした
時に誤ってすずめを落としてしまった。
と、そのとき悪いことが重なりフロアとエレベーターの隙間
約5�僂里箸海蹐傍曚す�まれるようにして落ちていった。
すずめはまだ飛べなかった。
バサバサ羽根をいわせながら落ちていった。

子供たちは落ち込んでいた。
しかし、どうやらすずめは生きているようだ。
懐中電灯と網をもって一階に降り、エレベーターを解放にして
すずめの救出に頑張った。が、網に入るわけもなく5�僂里垢�ま
ではうまくいくはずもなく・・・・・・

エレベーター会社に電話して来てもらうことになった。
とってもたいそうになってしまった。
でも、生きていると分かっていて放っておくことはできなかった。

エレベーターを三階で停め、扉を開け底の部分に降りていく。
もちろんエレベーターの保守契約をしているおじさんね。
きっと怖かったと思う。だって「・・・・こわっ・・・」と
つぶやいていたもの。
そりゃそうだよね、真っ暗な底に、しかもゴミだらけでなにがいるか
わからないような世界。
しかも停めてあるとはいえ、間違って(んなわけないけどさ)降りてくる
かもしれないしね ←エレベーター

そんなこんなですずめちゃんの救出は見事成功。
元の公園に返しに行きました。

その後どうなったんだろう。
きっとネコもいるし、まだ十分に飛べないし、生きている事は
不可能なんだろうな。
岳がひろっても拾わなくても、その子の運命は「死」だったかも
しれない。
子供たちが「かわいそう」「家に持って帰って育てよう」と
思った気持ち、よくわかるなぁ。
昔々同じ事やったもんな。

どう思っているんでしょうか。