| 2005年07月29日(金) |
言葉にならない。。。 |
携帯電話からは留守録のメッセージ。。。
何も言わずに電話を切って、彷徨うように夕方のオフィス街を歩いた
眼にした看板からまた嫌な過去が掘り起こされて体が震える
思わず助けてほしくてメールをする
電話をかけなかったのはことばが思うようにでなかったから
でも戻ってきた返事は当然のことながら的外れなもの
仕方ない。といつもなら思えるのだけれど
昨日は違った
身体と心を繫ぐ糸がプツッときれた。。。。
やはりあの方法しかない。。。。
メールを送って電源を落した。。。。
夜中にやってきた御主の言葉は最もなのでしょう。。。。
間違っているのは私なのだから。。。
でも心の中の闇はどんどん広がる。。。。。。
助けてと伸ばす手も誰にも気付かれないまま終わるのかもしれない
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