長いお別れ
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今、誰かが傍にいてくれても、自分の気持ちをちゃんと伝える事ができないだろう。 表面を取り繕った会話しかできない。 いきなり泣き出すわけにもいかないし。 いきなり過去のヘヴイーな話をするわけにもいかない。 コミュニケーションを取る方法が思い付けない。 本当に、1人でいる事に慣れ過ぎてしまった。 街を歩いていると、自分は浮いてないだろうか?おかしくないだろうか? そんなことばっかり考えてしまって逃げるように部屋に戻る。 1人の部屋は淋しいけれど、居心地がいい。 誰も私を傷つけないし、誰のことも傷つけないですむ。 愛されたいのに愛されるのが怖い。 失いたくない。この手の中にある、ほんの少しの愛を失いたくない。 だけど、本当は失わない為にも動き出さなければいけなんだってこと、気付いてる。 明日、訪れるかもしれない幸せを、自らの手で捨てるようなことはやめよう。
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