長いお別れ
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2004年03月25日(木)

今、誰かが傍にいてくれても、自分の気持ちをちゃんと伝える事ができないだろう。
表面を取り繕った会話しかできない。
いきなり泣き出すわけにもいかないし。
いきなり過去のヘヴイーな話をするわけにもいかない。
コミュニケーションを取る方法が思い付けない。
本当に、1人でいる事に慣れ過ぎてしまった。
街を歩いていると、自分は浮いてないだろうか?おかしくないだろうか?
そんなことばっかり考えてしまって逃げるように部屋に戻る。
1人の部屋は淋しいけれど、居心地がいい。
誰も私を傷つけないし、誰のことも傷つけないですむ。
愛されたいのに愛されるのが怖い。
失いたくない。この手の中にある、ほんの少しの愛を失いたくない。
だけど、本当は失わない為にも動き出さなければいけなんだってこと、気付いてる。
明日、訪れるかもしれない幸せを、自らの手で捨てるようなことはやめよう。


志乃 |MAIL

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