十夜一夜...Marizo

 

 

こんなオンナに誰がした - 2007年06月14日(木)



産婦人科に行こうかどうしようか
ここ数ヶ月悩み続けているMarizoです。

もちろん用があるのは産科じゃなくて
婦人科のほうですよ、だんな。
「なんだ、なんだ?俺がじっくり見てやるぜ」って
思っている方は恥ずかしがらずに挙手してね。
もれなくMZOが当たります。


いやん。


そんな冗談はおいといて。


「今月・・・まだ来ないの」と女子に呟かれ
思い当たる夜(←まぁ普通は)が次から次へと
脳裏に浮かび、やったーっ!と喜び叫ぶ場合と
がっくり肩を落とす場合と
まぁそれはいろいろあると思うけど
結果的に女子が子供を産もうと決めたなら
必然的に今まで毎月、毎月流していた血がとまり
それが一年近く続くわけだから
婦人科系の臓器はすっかりお休みできるわけなんだな。


人体の神秘よねぇ。
それが自然の摂理よねぇ。

まぁことごとくはむかって生きてきたせいかしら?
いい加減休ませろよという子宮の叫びなのかしら?


いやーもう、血が止まりません(←ちょっとジャロ)
こんなにいっぱい体内から血が流れでているんだから
三キロぐらい体重へってもいいと思うんだけど
これがまた増えてるっつーのも人体の神秘(笑)


って、笑ってますけど笑い事じゃないんです。
ああ、病院行くの嫌だなぁ。んもー。
Marizo


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