十夜一夜...Marizo

 

 

コスメな話。 - 2004年08月18日(水)



今年の二月に購入した口紅が
そろそろ無くなりそうなんですよ。だんな。


もともとコスメの類には無頓着な私ですが
一つだけ譲れないものがあります。

それは・・・・香料。


なので海外旅行のお土産で
外国ブランドの口紅等は残念ながら
速攻でゴミ箱行きでした。(ひどい)


目の周り等に使う化粧品ならまだ我慢も出来ますが
男性にはわからないかも知れませんが
あの独特の匂いと味(笑)は私には耐えられないのです。


だからと言う訳ではないですが
香水等もどちらかと言うと苦手です。
唯一持っているのは ニナリッチのレール。
それも スカートの裾とかにつける程度で十分なのです。


香水と言うのは 自分の好きな匂いをつける人と
自分に似合う匂いをつける人と別れるようですが
そういう意味では


「私にとって貴方はこういう感じなの。ウフ♪」と言って
自分の中にある相手のイメージに近い香水を選ぶのも
楽しいのかもしれませんね。


話は戻りますが・・・そう、口紅がね。
もう無くなりそうなんですよ。


いやいや 深い意味はないんですけどね




メーカー:コーセー

商品名:コスメデコルテ/シアーグロッシー

カラー:RO641





なんですよ。えーえー深い意味はないんですけどね。



ちなみに消費税込みで 3360円なんですけどね。



いや別にどうしても RO641

カラーじゃないと駄目って事はないですし

もちろん


メーカー:コーセー

商品名:コスメデコルテ/シアーグロッシー



ぢゃなきゃ絶対嫌とか
そんな高慢ちきな事は言いませんよ。だんな。



ほら 貴方の中にある Marizo のイメージをね
口紅一本で体現するのも悪くないんじゃないかなーって。



いや、ほんとに深い意味はありませんってば。
ウシャウシャウシャ。
Marizo


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